現在 2人が閲覧中
エコキュート激安専門店「sky-ecoキュート」TOP > お役立ち情報一覧 > エコキュートの「フルオート」タイプとは? 他のタイプとの違いやメリット・デメリットを解説!
2024年11月13日

エコキュートの「フルオート」タイプとは? 他のタイプとの違いやメリット・デメリットを解説!

エコキュートの「フルオート」タイプとは? 他のタイプとの違いやメリット・デメリットを解説!

家電製品や住宅設備など、一般家庭において使用されるものでも省エネ対策を施されたタイプの普及が進んでいます。

特に家庭生活でもっともエネルギーを消費するといわれる給湯関連の製品は進歩が目覚ましく、そのうちの一つに「エコキュート」が挙げられます。

エコキュートは電気を用いた高効率給湯器で、高い省エネ効果とランニングコストの安さから注目度が高まっている設備です。

本記事ではそんなエコキュートの「フルオート」タイプに焦点を当て、他のタイプとの違いやメリット・デメリットについて解説します。

tel:0120-946-916
  • メールで無料お見積り

そもそもエコキュートとは?

最初にエコキュートとはどのようなものなのか、その定義や仕組みについておさらいしておきましょう。

エコキュートが電気をエネルギー源として稼働する高効率給湯器であることはすでに述べましたが、電気が発する熱によってお湯を沸かしているわけではありません。

エコキュートには「ヒートポンプ」という熱交換装置が備えられており、その機能によって大気中から集めた熱を二酸化炭素に移して圧縮し、温度を上昇させることで水をお湯にするほどの熱源を得ているのです。

そのため化石燃料を燃やした熱でお湯を沸かす方法に比べて環境負荷が小さく済むことなどから、クリーンなエネルギーを用いた給湯器とされています。

さらにエコキュートは夜間の電気料金が安い時間帯にヒートポンプを稼働させ、沸かしたお湯を貯湯タンクにためておく構造となっていることも特徴的です。

夜間に作ったお湯を用途に合わせて水で割り、必要な温度にして各所に給湯することから効率的なエネルギー利用を可能としています。

エコキュートの「フルオート」タイプとは?

エネルギー効率がよく、省エネにも寄与するエコキュートには「フルオート」と呼ばれるタイプが存在します。

端的にいうと設定に合わせてワンタッチで浴槽にお湯はりを実施し、しかも湯量や温度などを全自動でキープする機能を持ったもののことです。

文字どおりフルオートでの給湯ですが、これはお風呂周りのお湯はり関連についての

機能を指す言葉に限定されると考えてよいでしょう。

お風呂を入れる作業に限定していえば人間が手を動かさなくてはならない部分が極限まで少なくすむことから、非常に便利な機能といえます。

エコキュートにおけるフルオート以外のタイプは?

エコキュートには上記のフルオートの他、「セミオート」と「給湯専用」といったタイプがあります。

セミオートとは設定に合わせてワンタッチでお湯はりと停止を自動で行うタイプです。フルオートのように湯量や温度のキープは自動でできませんが、お湯をはって必要量の水位で確実に止めてくれることから、一人暮らしなど一回分の入浴には必要十分な機能ともいえるでしょう。

一方の給湯専用とは文字どおり、すべてを手動で管理する必要があるタイプのことです。

ただし浴槽の水位が設定した湯量に達すると音声や音楽で通知してくれる機能もあり、定期的に人の目で直接確認する必要がないよう配慮されています。

フルオートタイプのエコキュートが持つ機能は?

では次に、フルオートタイプのエコキュートが持つ機能についてもう少し具体的に見ていきましょう。

メーカーや機種によって細かい部分が異なる場合もありますが、基本的な共通項を以下に4点挙げました。

自動お湯はり

自動で浴槽にお湯をはる機能で、リモコンの専用ボタンを押すだけで作動します。

文字どおりのワンタッチで、フルオートタイプのエコキュートで入浴するには人間の手が必要なのはここだけといっても過言ではありません。

専用ボタンには「ふろ自動」などと表示されているのが一般的です。

自動停止

設定した水位にまで浴槽にお湯がはられると、自動的に停止する機能です。

この機能がないとお湯が浴槽から溢れてしまわないか注意しておく必要があることから、その心配がない点だけでも高い利便性を持っています。

またうっかりしていて給湯を止め忘れたり、何らかの偶発的な自由でお湯を止められなかったりする場合などもありますが、そうした状況を想定しなくても済むため安心感があります。

給湯器を用いてお風呂を入れるには、端的にはお湯はりと停止が中心的な作業となります。この2つを自動で確実に実施するのが「オート」を冠する根拠といえるでしょう。

自動保温

自動保温とは浴槽にはられたお湯の温度を定められた時間一定にキープする機能です。

キープできるのは0~6時間程度までが一般的で、家族など複数人で入浴する際にその時間が空いたとしても設定された温度を保つため、いつでも最適な湯温で使うことを可能とします。

これはフルオートタイプにしか搭載されていない機能で、他のタイプでは入浴の間隔が空くことで湯温が下がった場合は足し湯をするか再度新しいお湯をはるかで対応することと大きく異なる点です。

自動足し湯

自動足し湯とはあらかじめ設定した浴槽の水位を保つよう、少なくなった分のお湯を自動で補充する機能のことです。

そのため前述の自動保温機能とあわせて、常に浴槽の湯温と湯量を同じ状態にキープすることを可能としています。

エコキュートの「フルオート」とはこれらの機能を総称して指すものでもあり、自動で設定量のお湯はりを行うだけではなく、その状態も保てることが大きな特長であるといえるでしょう。

フルオートタイプのエコキュートが持つメリットは?

浴槽のお湯はりから湯温・湯量の維持までを自動的に実施してくれるフルオートタイプのエコキュートは、非常に高機能な給湯器であるといえます。

便利であることはもちろんとして数多くのメリットがありますが、その具体的な例を以下に3つ挙げてみました。

最適な自動運転による省エネ効果

フルオートタイプのエコキュートにおける自動運転とは、搭載された学習機能によって最適化された給湯を自動的に行うモードのことです。

この学習機能とは利用したお湯の量や浴槽内での減り方、または湯温の低下傾向などのデータを蓄積し、それを元にしてお湯の補充や保温を調節することとも言い換えられます。

データに基づいて機械的に実施することから無駄がなく、これらを手動で行うことと比べて高い効率性を実現します。

そのため省エネ効果を得ることができ、結果として環境にも家計にも好影響をおよぼすことが期待されます。

追い焚き用配管を自動的に洗浄

フルオートタイプのエコキュートには追い焚き機能が搭載されていますが、これは浴槽内のお湯を再加熱するため専用の配管が設置されます。

すでに入浴で使用したお湯が循環することからこの配管内は汚れやすく、そのため自動的に洗浄する機能が備えられているのが一般的です。

使用済みのお湯は雑菌が繁殖しやすい状態ですが配管内を手動で清掃することは困難なため、こうした自動洗浄の機能で衛生面の問題に対応しています。

なお、説明が重複しますが追い焚きの機能はセミオートタイプと給湯専用タイプには搭載されていないため、専用配管が存在するのはフルオートタイプのみになります。

高機能オプションの追加が可能

フルオートタイプのエコキュートでしか付与できない、高機能オプションの存在もメリットの一つに挙げられます。

たとえばバブルバスの機能や雑菌の繁殖を抑える効果などを追加できるモデルがあり、メーカーや機種によってさまざまなオプションが用意されています。

個人の嗜好に合わせて入浴の快適性を高めたり衛生管理を強化したりといったカスタマイズが可能で、より詳細なニーズを満たすことができるのもフルオートタイプのメリットです。

フルオートタイプのエコキュートが持つデメリットは?

一方ではフルオートタイプのエコキュートには高機能であるがゆえのデメリットも存在します。

いずれも機種の特性による不可抗力である部分も大きいため、一概に瑕疵と捉えることは適切ではありません。

しかしそうしたデメリットを正しく把握したうえで選択することが重要なため、以下に代表的な3つの例を見ておきましょう。

価格の高さ

エコキュートのフルオートタイプは、いわば最上位クラスの機種にあたるためセミオート・給湯専用の各タイプと比べると価格が高くなるデメリットがあります。

ただしセミオートと比較した場合の差額は平均して20,000円~65,000円程度とされることもあり、極端な金額ではないと考える向きもあります。

ニーズと機能性を勘案したうえで選択するのが望ましい問題です。

追加配管工事発生の可能性

フルオートタイプでは追い焚き用の専用配管が設置されることを先に述べましたが、たとえばセミオートタイプから買い替える場合には追加工事が発生する可能性があります。

そのため本体と設置工事の料金に加えて、さらに配管工事の費用がかかるケースがあることも念頭に入れておきましょう。

特定の入浴剤を使えない可能性

フルオートタイプのエコキュートには追い焚き用の専用配管があり、その中には浴槽内のお湯が循環します。

そのため浴槽のお湯の性質が直接配管に影響することから、場合によっては特定の入浴剤を使用できない可能性もあります。

これは配管へのダメージを考慮してのことで、メーカーや機種によって禁止事項は異なります。

万が一制限されている入浴剤を使用してしまうと故障の原因になる場合もあるため十分な注意が必要です。

まとめ

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

この記事ではフルオートタイプのエコキュートを取り上げ、他のタイプとの違いやメリット・デメリットについて解説しました。

フルオートに分類されるエコキュートは高機能であることから快適性を実現する一方、家族構成や利用状況によってはオーバースペックになってしまう可能性にも注意が必要といえるでしょう。

大阪に本社を置く「sky-ecoキュート」は、エコキュート・給湯器交換専門のエキスパート店です。

全国で25,000件以上の施工実績を持つエキスパートであり、お急ぎの翌日スピード工事や日曜日・祝日の施工も承っております。

安心・安全・確実な施工でたいへん好評をいただいており、お客様満足度は98%を記録しています。

メールでの無料お見積もりやLINEでの最短お見積りにも対応しておりますので、エコキュート関連での施工についてご検討中のことがございましたら、お気軽にお問い合せくださいませ。

tel:0120-946-916
  • メールで無料お見積り

関連記事

おかげさまで施工実績
25,000件突破!

関西、関東、九州・沖縄、中部、中国、四国、東北・北海道各都道府県対応!

関西地域密着

関西地域の施工センター
  • 大阪施工センター(大阪府大阪市北区)
  • 高槻施工センター(大阪府高槻市)
  • 大東施工センター(大阪府大東市)
  • 堺施工センター(大阪府堺市中区)
  • 茨木市施工センター(大阪府茨木市)
  • 摂津施工センター(大阪府摂津市)
  • 松原施工センター(大阪府松原市)
  • 神戸施工センター(兵庫県神戸市中央区)
  • 加古川施工センター(兵庫県加古郡)
  • 兵庫中部施工センター(兵庫県多可郡)
  • 高砂施工センター(兵庫県高砂市)
  • 京都施工センター(京都府京都市右京区)
  • 福知山施工センター(京都府福知山市)
  • 奈良施工センター(奈良県北葛城郡)
  • 和歌山施工センター(和歌山県和歌山市)
  • 紀の川施工センター(和歌山県紀の川市)
  • 滋賀施工センター(滋賀県大津市)
  • 三重施工センター(三重県津市)

関東地域密着

関東地域の施工センター
  • 東京施工センター(東京都千代田区)
  • 東京北施工センター(東京都足立区)
  • 八王子施工センター(東京都八王子市)
  • あきる野施工センター(東京都あきる野市)
  • 埼玉施工センター(埼玉県川越市)
  • 埼玉南施工センター(埼玉県八潮市)
  • さいたま施工センター(埼玉県さいたま市)
  • 戸田施工センター(埼玉県戸田市)
  • 横浜施工センター(神奈川県横浜市瀬谷区)
  • 神奈川施工センター(神奈川県大和市)
  • 千葉市施工センター(千葉県千葉市若葉区)
  • 千葉施工センター(千葉県千葉市稲毛区)
  • 船橋施工センター(千葉県船橋市)
  • 栃木施工センター(栃木県宇都宮市)
  • 茨城施工センター(茨城県稲敷郡)
  • 群馬施工センター(群馬県高崎市)
  • 伊勢崎施工センター(群馬県伊勢崎市)
  • 前橋施工センター(群馬県前橋市)
  • 山梨施工センター(山梨県中央市)

九州・沖縄地域密着

九州・沖縄地域の施工センター
  • 福岡施工センター(福岡市博多区)
  • 北九州施工センター(福岡県北九州市)
  • 大野城施工センター(福岡県大野城市)
  • 粕屋町施工センター(福岡県粕屋町)
  • 熊本施工センター(熊本県熊本市)
  • 大分県施工センター(大分県大分市)
  • 宮埼施工センター(宮崎県えびの市榎田)
  • 鹿児島施工センター(鹿児島県鹿児島市)
  • 沖縄施工センター(沖縄県那覇市楚辺)

中部地域密着

中部地域の施工センター
  • 名古屋施工センター(愛知県名古屋市中村区)
  • 愛知施工センター(愛知県あま市)
  • 岐阜施工センター(岐阜県羽島市)
  • 静岡施工センター(静岡県浜松市)
  • 富士施工センター(静岡県富士市)
  • 長野施工センター(長野県長野市)
  • 新潟施工センター(新潟県新潟市)
  • 富山施工センター(富山県富山市)
  • 石川施工センター(石川県野々市市)
  • 金沢施工センター(石川県金沢市)
  • 福井施工センター(福井県福井市)

中国地域密着

中国地域の施工センター
  • 鳥取施工センター(鳥取県鳥取市)
  • 松江市施工センター(島根県松江市)
  • 岡山施工センター(岡山県岡山市)
  • 津山施工センター(岡山県津山市)
  • 倉敷施工センター(岡山県倉敷市)
  • 岡山市施工センター(岡山県岡山市中区)
  • 岡山東施工センター(岡山県美作市)
  • 広島施工センター(広島県広島市西区)
  • 山口施工センター(山口県山口市)

四国地域密着

四国地域の施工センター
  • 香川施工センター(香川県高松市)
  • 愛媛施工センター(愛媛県松山市)
  • 高知施工センター(高知県高知市)

東北・北海道地域密着

東北・北海道地域の施工センター
  • 青森施工センター(青森県八戸市沼館)
  • 十和田施工センター(青森県十和田市)
  • 岩手施工センター(岩手県盛岡市川目町)
  • 宮城施工センター(宮城県仙台市若林区)
  • 名取施工センター(宮城県名取市)
  • 秋田施工センター(秋田県秋田市寺内)
  • 福島施工センター(福島県郡山市鳴神)
  • 北海道施工センター(北海道札幌市白石区)

給湯器工事スペシャリスト
にお任せ下さい!

関西、関東、九州・沖縄、中部、中国、四国、東北・北海道でのエコキュート工事はお任せ下さい!
sky-ecoキュートはエコキュート・給湯器交換専門の
エキスパート店です!
日曜・祝日にも対応!
急ぎの翌日スピード工事もお任せ下さい。
たくさんのエコキュート工事の
実例をご紹介しています。

0120-946-916
  • メールで無料お見積り
  • LINEで無料お見積り

エコキュートお役立ち情報

エコキュートとは?
ガス給湯器との違いや導入のメリットは?
エコキュート、給湯器についてのお役立ち情報を更新中!

  • 2026年10月19日
    エコキュートでシャワーの水圧を弱くしない!勢いが強い機種の選び方

    エコキュートでシャワーの水圧を弱くしない!勢いが強い機種の選び方

    これからエコキュート(電気でお湯を沸かす給湯器)を買うなら、シャワーの勢いが強い「高圧タイプ」を選んでください。お湯をためるタンクの仕組み上、ふつうの機種を選ぶとガスの給湯器より水圧が落ちてしまうからです。 たとえば、ガスからふつうのエコキュートに変えた家では、髪を洗う時にシャンプーの泡を流すのに今…

  • 2026年10月19日
    エコキュートの工事は何日かかる?期間の目安と早く終わらせる段取り

    エコキュートの工事は何日かかる?期間の目安と早く終わらせる段取り

    エコキュート(電気でお湯を沸かす給湯器)の工事にかかる日数は、すでに使っている機械を新しいものに入れ替えるだけなら1日、ガスの給湯器から新しく電気へ変えるなら2日が目安です。 重いタンクを置くために、地面にコンクリートを流し込んで固める作業が追加されるかどうかが分かれ道になるからです。 たとえば、同…

  • 2026年9月24日
    エコキュートの沸き増しで電気の料金が跳ね上がる?損をしない設定と使い方

    エコキュートの沸き増しで電気の料金が跳ね上がる?損をしない設定と使い方

    エコキュート(電気でお湯を沸かす給湯の機械)のお湯が足りなくなったとき、昼間に沸き増しを続けると毎月の電気の料金が大きく跳ね上がります。 昼間の電気の単価は、夜間のプランに比べて2倍から3倍も高く設定されているからです。 お湯の残りが減ると自動で作り足す設定にしたまま毎日お風呂に入っていると、知らな…

  • 2026年9月24日
    エコキュートの室外機から水漏れ?正常な水と危険な故障の見分け方

    エコキュートの室外機から水漏れ?正常な水と危険な故障の見分け方

    エコキュート(電気でお湯を沸かす給湯の機械)の外にある機械(室外機)の周りが濡れていても、慌てて修理のプロを呼ぶ必要はありません。 水が出ている原因のほとんどは、お湯を沸かすときに出る正常な結露の水だからです。 冬の寒い日の朝に機械の下が水浸しになっていても、本体の底にある専用の穴からポタポタと水が…

  • 2026年8月19日
    エコキュートのお湯がたまらない原因は?修理目安も解説

    エコキュートのお湯がたまらない原因は?修理目安も解説

    エコキュートのお湯がたまらないときは、最初にタンク側と浴槽側を分けて確認します。残湯表示が増えないなら、沸き上げ時間、使用量、水漏れが主な確認先です。 ふろ自動を押しても浴槽にたまらないなら、浴槽の栓、断水、凍結、循環口を調べます。症状を混同すると、確認する場所を間違えます。 まずリモコンの表示と浴…

  • 2026年8月19日
    エコキュートの沸き増しで電気代は上がる?節約方法

    エコキュートの沸き増しで電気代は上がる?節約方法

    エコキュートの沸き増しは、湯切れを防ぐために使う機能です。ただし、昼間に何度も動くと、料金プランによっては電気代が上がります。 毎日沸き増しが必要なら、夜間に作るお湯が足りないか、家族の使い方と設定が合っていません。入浴後もお湯が多く残る家庭では、反対に必要以上の量を沸かしている場合があります。 ま…

携帯からも無料相談 0120-946-916