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2024年6月15日

エコキュートってメンテナンスが必要なの?やり方やチェックすべきポイントなどを解説

エコキュートメンテナンス

エコキュートは省エネ性能の高い住宅設備ですが、ご自身で定期的にメンテナンスを行う必要があります。

メンテナンスをサボってしまうと、故障する確率が上がり、寿命が短くなってしまう恐れがあるため定期的に行いましょう。

そこで今回は、エコキュートをメンテナンスするやり方や、チェックすべきポイントなどを解説します。ぜひ、最後までご覧ください。

エコキュートってメンテナンスが必要なの?

結論から申し上げますと、エコキュートにはメンテナンスが必要です。

エコキュートとは、エアコンの室外機に似たヒートポンプユニットでお湯を沸かし、貯湯タンクユニットで溜めておき、必要に応じて各所に給湯する貯湯式給湯器です。

使用する水は水道水ですが、カルシウムやマグネシウム、塩素、アルミニウムなどが含まれているため、タンク内部や配管に不純物やゴミが沈殿し、フィルターの目詰まりを起こすなどの可能性を否定できません。

一般的に、エコキュートの寿命は10年以上とされていますが、メンテナンスを怠っていると寿命が短くなり、突然壊れてしまうリスクがあります。そのため、定期的にメンテナンスを行ったほうが良いでしょう。

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エコキュートのメンテナンスのやり方

エコキュートをご自身でメンテナンスする場合は、次の方法を行いましょう。

  • 貯湯タンクユニットの水抜き
  • 給水口ストレーナーの清掃
  • 風呂配管の清掃
  • 浴槽フィルターの清掃
  • 漏電遮断器の点検
  • 逃し弁の点検
  • 水漏れの確認
  • ヒートポンプユニットのエア(空気)抜き
  • 凍結防止ヒーターの動作確認

上記を順番に解説します。

なお、実際の手順と異なる場合があるため、行う際はお手持ちの取扱説明書を確認するとよいです。

貯湯タンクユニットの水抜き

貯湯タンクユニットは人の背丈よりも大きいタンクで、内部は水道水や沸かしたお湯などによって満たされています。

お湯の熱を逃がさず、空気と触れないように密閉されていますが、使用しているとタンク内部に不純物やゴミが溜まる可能性があるため、次の手順で水抜きをしてゴミを排出しましょう。

  1. 1. 給水止水栓を閉める
  2. 2. 電源扉を開け、漏電遮断器を「切」にする
  3. 3. 逃し弁レバーを上げ、約1分間待つ
  4. 4. 排水栓を左に回して開ける
  5. 5. 2分ほど経過して排水が綺麗になったら排水栓を閉める
  6. 6. 排水が止まったら給水止水栓を開き、お湯が出ることを確認する
  7. 7. お湯が出たらすぐに逃し弁レバーを戻す
  8. 8. 漏電遮断器を「入」にする
  9. 9. 混合水栓のお湯側を開き、お湯が出ることを確認する

注意すべきポイントは、排水栓を開いた後に出てくるお湯が非常に高温の可能性が高いことです。熱湯のため、素手で触れてしまうと火傷をするリスクがあるため注意しましょう。

また、濡れた手で操作すると感電の原因になるため、手が濡れたときに備えてタオルを用意すると良いです。

手順が多いように思えますが、慣れてしまえば簡単に行えます。また、後述の漏電遮断器と逃し弁の点検を一緒に行えるため、半年に1回のペースで行いましょう。

給水口ストレーナーの清掃

給水口ストレーナーとは、お湯を配管に流し込む際の入り口で、不純物やゴミが溜まるとお湯の出が悪くなる可能性があります。

そのため、次の手順で定期的に掃除しましょう。

  1. 1. 給水止水栓を閉める
  2. 2. 電源扉を開け、漏電遮断器を「切」にする
  3. 3. 逃し弁レバーを上げ、約1分間待つ
  4. 4. 給水口ストレーナーを外して歯ブラシやスポンジなどで掃除する
  5. 5. 給水口ストレーナーを装着する
  6. 6. 給水止水栓を開き水漏れが無いか確認する
  7. 7. 逃し弁レバーを戻す
  8. 8. 漏電遮断器を「入」にする
  9. 9. 混合水栓のお湯側を開き、お湯が出ることを確認する

掃除の手順で貯湯タンク内の掃除と似ている部分があるため、一緒に行うと効率が良いでしょう。

追い焚き配管の清掃

フルオートタイプのエコキュートには、浴槽内部のお湯を循環させて温めなおす追い焚き機能があります。

専用の追い焚き配管を通り、貯湯タンクユニット内部にあるお湯と熱交換だけをするため、貯湯タンクユニットのお湯が汚れる心配はありません。

しかし、専用の追い焚き配管は浴槽内部のお湯が循環するため不純物やゴミ、皮脂汚れなどで目詰まりを起こす可能性はあります。

そのため、半年に1回のペースで追い焚き配管の清掃を行うと良いでしょう

追い焚き配管の清掃の手順は以下のとおりです。

  1. 1. 浴槽循環口から10cm以上の地点まで水やお湯を溜める
  2. 2. 指定された配管用洗浄剤を水やお湯に溶かす
  3. 3. 「さし水」または「ぬるめ」のスイッチを3秒以上長押しする
  4. 4. 「クリーニング」または「配管洗浄」が消灯したら、お風呂のお湯を排水する
  5. 5. 浴槽循環口のカバーを取り外し、歯ブラシやスポンジでゴミや湯垢などの汚れを清掃する
  6. 6. お風呂に水が残っていないことを確認し、「さし水」または「ぬるめ」スイッチを3秒以上長押しする

追い焚き配管の清掃では、配管用洗浄剤を使用します。基本的にはメーカーが指定した洗浄剤を使用しますが、機種によっては市販製品でも清掃可能です。

また、清掃時にはある程度の水やお湯が必要になるので、残り湯を活用しましょう。

最後にスイッチを長押しするのは、配管内部に残った洗剤を濯ぐためで、忘れてしまうと洗剤が原因で劣化を招く可能性があります。

浴槽フィルターの清掃

浴槽フィルターの清掃とは、浴槽内部に取り付けられた金具の内側にあるフィルターです。

不純物やゴミで詰まったりするとお湯の出が悪くなるため、1カ月に1回のペースで取り外して、歯ブラシやスポンジで掃除しましょう。

漏電遮断器の点検

エコキュートの内部で漏電が発生すると、火災や感電などのトラブルに繋がる恐れがあります。漏電遮断器は漏電が発生したときに、作動する安全装置のようなものです。

故障していると正常に作動しないため、次の手順で問題がないか確かめましょう。

  1. 1. カバーを外し、漏電遮断器の「テスト」ボタンを押す
  2. 2. 電源レバーが「入」から「切」になるか確認をする
  3. 3. 電源レバーを「入」に戻し、元通りにカバーを付け直す

上記の手順で漏電遮断器が作動するか確認します。仮に、漏電遮断器が作動しない場合は、メーカーや販売業者に相談しましょう。

逃し弁の点検

エコキュートはヒートポンプユニットでお湯を沸かし、貯湯タンクユニットで溜めておく貯湯式給湯器です。水はお湯に沸かすと体積が膨張するため、タンク内部で高圧にならないように、逃し弁で調整を行います。

つまり、逃し弁が正常に作動していないと、貯湯タンクが内部からの圧力に負けて変形する恐れがあります。故障に繋がる可能性があるため、1カ月に1回のペースで確認しましょう。

  1. 1. 逃し弁操作カバーを外す
  2. 2. 逃し弁のレバーを2〜3回上下に動かす
  3. 3. レバーを上げたときのみ、水やお湯が出るかを確認する
  4. 4. 逃し弁のレバーを下げる
  5. 5. 逃し弁操作カバーを取り付ける

なお、エコキュートがお湯を沸かしている最中に逃し弁の点検を行うと危険なので止めましょう。

水漏れの確認

エコキュートと浴槽を繋ぐ配管はシリコンやゴム製のパッキンが使われていますが、経年劣化により水漏れが起きる可能性を否定できません。

水漏れを放置していると、お湯が溜まらない、水道代が余分にかかる、隣家に迷惑をかけるなどを招く恐れがあるため、定期的に確認しましょう。

なお、水漏れが起きていたら、メーカーか販売業者に相談すると良いです。

ヒートポンプユニットのエア(空気)抜き

エコキュートのヒートポンプユニットは空気の熱を取り込んで、内部で圧縮して高温にすると水道水と熱交換をしてお湯を作ります。

ヒートポンプユニット内部の配管は水道水で満たされていますが、使用していると空気が混ざってしまい、給湯効率を悪くする可能性があるため、次の手順でエア抜きをしましょう。

  1. 1. ヒートポンプユニットの水抜き栓を軽く開く
  2. 2. 1分ほど水と空気が抜けるのを待つ
  3. 3. 水だけ出てくるのを確認して、全ての栓を閉める

水抜き栓を開きすぎると故障の原因になる可能性があります。開くときは軽く開けて、半年に1回のペースでエア抜きを行うと良いです。

凍結防止ヒーターの動作確認

エコキュートは配管内部を水道水やお湯が循環しているため、外気温が0℃以下になると凍ってしまう可能性があります。

配管が凍結すると、気温が上昇して溶けるまではお湯が使えません。無理に使おうとして湯をかけてしまうと配管が割れてしまう恐れもあるため、冬になる前に凍結防止ヒーターが作動するかチェックしましょう。

凍結防止ヒーターの電源を入れてみて、作動しなかった場合はメーカーや販売業者に相談します。

メンテナンスする際にチェックすべきポイント

エコキュートをメンテナンスする際は、次のポイントをチェックしましょう。

  • 異音や異臭がしないか確認する
  • 周りの地面が濡れていないか確認する
  • ゴミや雪などを片付ける
  • ヒートポンプユニットに霜が付いていないか確認する

上記を順番に解説します。

異音や異臭がしないか確認する

エコキュートが内部で故障している場合、異音や異臭がする可能性が高いです。

たとえば、ヒートポンプユニットから低いうなり声が聞こえる場合は部品の劣化や破損などが起きていると考えられます。

また、エコキュート本体や浴槽のお湯から異臭がする場合はタンクや配管に汚れが蓄積している可能性があるため、本記事で紹介した方法で清掃してみて、問題が解決しないようならメーカーや販売業者に相談してみましょう。

周りの地面が濡れていないか確認する

エコキュートは貯湯タンクユニットにお湯を溜めている給湯器のため、タンクや配管から水やお湯が漏れてしまう可能性は否定できません。

仮に、水漏れが起きていたら周りの地面が不自然に濡れている場合が多いので、周辺の地面を確認してみましょう。

ゴミや雪などを片付ける

エコキュートはヒートポンプユニットが空気の熱を取り込んでお湯を作る給湯器です。

ヒートポンプユニットはエアコンの室外機のような形状をしており、周りの空気をファンによって取り込みます。

しかし、ファンの周りがゴミや雪で埋まっていると給湯効率が著しく低下する恐れがあるため、メンテナンスする際は周辺を掃除しましょう。

ヒートポンプユニットに霜が付いていないか確認する

外気温が下がると、ヒートポンプユニットの背面に霜が付いている場合があります。

本来なら、霜取り運転で溶かしますが、外気温やヒートポンプユニットの性能によっては取り切れず、給湯効率を下げる原因になります。そのため、メンテナンスする際はヒートポンプユニットの周りに霜が付いていないか確認しましょう。

まとめ

以上が、エコキュートをメンテナンスするやり方やチェックすべきポイントなどの解説です。本記事で紹介したメンテナンスに加えて、数年おきにメーカー点検を依頼すれば、エコキュートは長持ちできるので実践してみましょう。

ただし、エコキュートは寿命が10年以上とされています。購入してから10年以上経過すると経年劣化して、故障する可能性が高くなるため、ある程度の時期が過ぎたら買い替えも検討してみると良いです。

sky-ecoキュート」は主要メーカーの正規品を低価格で販売しています。知識が豊富なスタッフが対応致しますので、エコキュートを購入や買い替えをしたいと考えている方は、ぜひご相談ください。

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