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2023年9月7日

エコキュートってどんな給湯器?メーカーごとの違いをわかりやすく解説

2023年時点でエコキュートの主要メーカーはパナソニック、三菱、ダイキン、コロナ、日立、東芝の6社です。メーカーごとに貯湯容量や搭載している機能などに違いがあるので、購入する際には注意が必要です。

そこで今回は、エコキュートのメーカーごとの違いをわかりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

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エコキュートの基本的な仕組みとメリット

エコキュートとは、電気と空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯器の名称です。正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯器」で、自然冷媒として二酸化炭素を用いています。

エコキュートはエアコンの室外機のようなヒートポンプユニットと、お湯を貯めておく貯湯タンクユニット、温度や給湯量などをコントロールするリモコンユニットの3つで構成されています。

ヒートポンプユニットは空気の熱を自然冷媒である二酸化炭素に吸収させ、圧縮することで90℃の高温にして、お湯を沸かします。ヒートポンプユニットが沸かしたお湯は貯湯タンクユニットにて貯められ、必要に応じて台所や風呂場などに給湯されます。

自然冷媒である二酸化炭素はヒートポンプユニット内部で膨張することで温度が低温になり、再び空気中の熱を吸収できるようになります。

効率良く熱エネルギーを生み出すことができるため、エコキュートはお湯を沸かすためのランニングコストが他の給湯器に比べて抑えられていることが特徴です。

次の表は、同じ湯量を沸かした場合の年間ランニングコストを比較したものになります。

エコキュート 電気温水器 ガス給湯器 石油給湯機
北海道電力エリア 約54,000円 約184,800円 約104,400円 約78,000円
東北電力エリア 約48,000円 約189,600円 約98,400円 約70,800円
北陸電力エリア 約42,000円 約166,800円 約112,800円 約70,800円
東京電力エナジーパートナーエリア 約37,200円 約158,400円 約73,200円 約81,600円
中部電力エリア 約25,200円 約100,800円 約81,600円 約67,200円
関西電力エリア 約20,400円 約87,600円 約75,600円 約63,600円
中国電力エリア 約43,200円 約176,400円 約108,000円 約67,200円
四国電力エリア 約44,400円 約193,200円 約93,600円 約66,000円
九州電力エリア 約20,400円 約84,000円 約102,000円 約64,800円
沖縄電力エリア 約27,600円 不明 約62,400円 約55,200円

実際のランニングコストは給湯器の性能や家族の人数などによって異なりますが、エコキュートはランニングコストを抑えやすい給湯器であることが分かります。

エコキュートのメーカーによる違いは?

エコキュートでお湯を沸かすための仕組みとランニングコストが抑えられているメリットなどは、どのメーカーでも共通していることです。

メーカーによる違いは以下のとおりです。

  • 貯湯容量
  • 搭載している機能
  • 使用できる入浴剤
  • 有償保証の金額

上記を順番に解説します。

貯湯容量

貯湯容量とは、貯湯タンクユニットに貯めておけるお湯の量のことです。エコキュートはお湯を貯めておく貯湯式給湯器のため、使用できる湯量に上限があり、メーカーや機種によって異なります。

メーカーごとに貯湯容量は異なり、少人数や大人数などに幅広く対応している場合もあれば、タンクの種類を絞ることで価格を抑えているメーカーなどもあります。

搭載している機能

エコキュートはメーカーや機種によって搭載している機能が異なります。特に、「バブル機能」と「除菌機能」はメーカーによっては対応していない場合があります

「バブル機能」とは、フィルターにより発生した微細な泡が浴槽内部に充満する機能です。バブルが弾ける衝撃でお湯が肌の奥まで浸透するので、保温や保湿効果などを期待できます。

「除菌機能」とは、お湯の内部にある菌を抑制、あるいは除去する機能です。方法はメーカーによって異なりますが、ヌメリや嫌なニオイが抑えられるので、残り湯を翌日に沸かしたり、洗濯に利用したりするときに抵抗感が無くなります。

メーカーごとに搭載している機能は異なるので、ご自身が使いたい機能があるかどうか確認しましょう。

使用できる入浴剤

エコキュートは給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプの3種類があります。給湯専用タイプとオートタイプは入浴剤の使用は問題ありませんが、フルオートタイプでは制限が設けられている可能性が高いです。

フルオートタイプのエコキュートは浴槽内部のお湯を循環させることで再び沸かす追い焚き機能が付いています。しかし、入浴剤の成分によっては追い焚き配管で目詰まりや腐食が起きる可能性があるため、一部の入浴剤の使用ができません

メーカーは独自のテストを行っており、使用できる入浴剤と使用できない入浴剤を公表しています。入浴剤を使用したい方は、メーカーの公表している情報をチェックしましょう。

有償保証の金額

エコキュートには購入時にメーカーの無償保証が付いており、メーカー保証期間内であれば修理内容にもよりますが修理費用が無料になる可能性があります。

ただし、メーカーの無償保証期間は次のように異なります。

リモコンユニット ヒートポンプユニット 貯湯タンクユニット
パナソニック 1年 3年 5年
三菱 2年 3年 5年
ダイキン 1年 3年 5年
コロナ 2年 3年 5年
日立 1年 3年 5年
東芝 5年 5年 5年

有償保証とは、上記のメーカー保証期間を最大10年間に延長する制度です。金額はメーカーごとに異なるため、万が一の事態に備えて有償保証を付けたい方は、購入前に確認すると良いです。

エコキュートの主要なメーカーは?

エコキュートの主要メーカーは以下のとおりです。

  • パナソニック
  • 三菱
  • ダイキン
  • コロナ
  • 日立
  • 東芝

過去には上記以外のメーカーからも販売されていましたが、現在では撤退、あるいは規模縮小などによりマイナーチェンジを行なわなくなったため、現在は上記の6社をエコキュートの主要なメーカーと呼びます。

メーカーごとに特徴が異なるので、次項より貯湯容量、搭載している機能、使用できる入浴剤、有償保証の金額を中心に順番に解説します。

パナソニックエコキュートの特徴

パナソニックエコキュートはバリエーションが豊富で、高性能な製品が多いです。2023年時点で8つのシリーズを販売しており、少人数から大家族用の貯湯タンクユニットがあるので、家族の人数やライフスタイルに合った製品を選べます。

パナソニックエコキュートの貯湯容量

パナソニックでは、一般的な貯湯容量である370Lや460Lのほかに、300Lや560L、195Lなど少人数向けや大容量タイプなども販売しています。

200L以下の貯湯タンクユニットを販売しているメーカーはパナソニックのほかに、三菱とコロナのみです。少人数向けのエコキュートを探している方は3社の中から検討してみましょう。

パナソニックエコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルでは、「ウルトラ高圧給湯」が登場しており、シャワーの水圧が325kPaにパワーアップしており、ほかのメーカーと比べて高い数値です。

また、パナソニックエコキュートには「AIエコナビ」や「リズムeシャワープラス」、「ぬくもりチャージ」などの省エネや節水効果が期待できる機能が搭載されています。

パナソニックエコキュートは2023年にモデルを新しくしているので、購入する際は注意が必要です。

パナソニックエコキュートで使用できる入浴剤

パナソニックエコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • バスクリン・きき湯(にごりタイプは除く)
  • バスロマン(にごりタイプは除く)

基本的に、にごり湯タイプの入浴剤は使用できないと覚えておきましょう。

パナソニックエコキュートの有償保証の金額

パナソニックの有償保証は3種類あり、延長できる期間によって金額が次のように異なります。

延長保証料金(税込)
パナソニック 10年間:29,700円
8年間:25,666円
5年間:11,524円

申込期限はエコキュートを設置してから10ヵ月以内となっており、インターネットで申し込みが完了するので簡単に手続きが済みます。

三菱エコキュートの特徴

三菱エコキュートは製品の性能を示す年間給湯保温効率がトップクラスに高く、お風呂の時間が充実する快適な機能を多く搭載しています。

価格も高額な傾向がありますが、多機能・高性能なエコキュートを購入したい方におすすめです。

三菱エコキュートの貯湯容量

三菱のエコキュートは370Lや460Lのほかに、大容量タイプの550L、家族の人数に合わせて選びやすい430L、300L、少人数向けの180Lと、貯湯容量がバラエティに富んでいます

選択肢が豊富なので、ライフスタイルや家族の人数、設置スペースにあった商品を選びましょう。

三菱エコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルでは、マイクロバブルで湯冷めしにくく潤いをプラスする「ホットあわー」や、深紫外線採用のUV-LEDユニットにより残り湯内の雑菌を除菌する「キラリユキープPLUS」などを搭載しています。

また、三菱エコキュートはこだわりの先進仕様や「ホットりたーん」などによって、お湯を効率良く沸かして保温できるため、年間給湯保温効率がトップクラスに高いことも特徴です。

三菱エコキュートで使用できる入浴剤

三菱エコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • バスクリン(にごりタイプは除く)
  • バスロマン(にごりタイプは除く)
  • アロマルセット ボディウォッシュ&バブルバス(Pシリーズのみ)

基本的に使用できる入浴剤はパナソニックエコキュートと同じですが、2016年以降に販売された三菱エコキュートのPシリーズのみ、あわ入浴剤が使用できる可能性があります。

三菱エコキュートの有償保証の金額

三菱の有償保証も3種類あり、延長できる期間によって金額が次のように異なります。

延長保証料金(税込)
三菱 10年間:31,220円
8年間:25,562円
5年間:11,880円

申込期限は買い上げ日から3ヵ月以内に、三菱の公式サイトで「三菱のスマート電化延長保証制度申込資料」の請求を行い、保証料まで振り込む必要があります。利用したい方は、早めに手続きを進めましょう。

ダイキンエコキュートの特徴

ダイキンはエコキュートの貯湯タンクユニットの種類が2種類しかありません。シリーズのバリエーションもパナソニックや三菱に比べると少ないので、選択肢が多いメーカーとは言えません

しかし、生産ラインを絞ることで価格を抑えることに成功しています。また、2023年の最新モデルでは「バブル機能」と「除菌機能」の両方を兼ね備えているので、機能性とコストのバランスが取れたエコキュートメーカーと言えます。

ダイキンエコキュートの貯湯容量

ダイキンはエコキュートの貯湯容量が460Lと370Lの2種類しかありません。家族の人数やライフスタイルに合わせて選ぶことはできませんが、数を絞っている分、価格が抑えられているというメリットがあります。

ダイキンエコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルでは、除菌効果に優れた深紫外線により短時間での除菌が可能になる「おゆぴかUV」や、微細な泡により3種類の効果を期待できる「ウルトラファインバブル入浴」などの機能を搭載しています。

「バブル機能」と「除菌機能」の両方を搭載しているのは、ダイキンのほかに三菱と日立のみなので、利用したいと考えている方は3社の製品を比較してみましょう。

ダイキンエコキュートで使用できる入浴剤

ダイキンエコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • 温泡・バスロマン(にごりタイプは除く)
  • バスクリン・きき湯・ソフレ・日本の名湯

大抵のエコキュートメーカーでは、にごり湯タイプの入浴剤の使用を禁止しています。しかし、ダイキンでは株式会社バスクリンが販売している入浴剤のにごり湯タイプなら使用できると発表しているため、にごり湯タイプの入浴剤を使用したい方におすすめです。

ダイキンエコキュートの有償保証の金額

ダイキンの有償保証は10年間延長の1種類のみで、延長保証料金は30,800円(税込)です。エコキュートを設置してから6ヵ月以内に申し込む必要があり、販売業者から受け取った「ダイキン延長保証サービス申込書」を郵送で送ります。

コロナエコキュートの特徴

コロナエコキュートはパナソニックや三菱に次いでバリエーションが豊富です。様々な形状の貯湯タンクユニットがあるので、住環境や設置スペースにあった商品を選ぶことができます

コロナエコキュートの貯湯容量

コロナのエコキュートは370Lや460Lのほかに、185Lと300Lの貯湯タンクユニットがあります。大容量タイプはありませんが、マンションに設置しやすいスリムなタイプのタンクがあるので、集合住宅でエコキュートを使いたい方におすすめです。

コロナエコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルには、独自の「ES制御」のほかに、290kPaの水圧でシャワーが利用できる「高圧力パワフル給湯」や、リモコンユニットでお風呂場とやり取りできる「入浴サポート機能」などが搭載されています。

搭載している機能数は多くありませんが、ハイエンドモデルの年間給湯保温効率は4.0と高いので、お湯を沸かすためのランニングコストも抑えられているメーカーです。

コロナエコキュートで使用できる入浴剤

コロナエコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • バスクリン(にごりタイプは除く)
  • バスロマン(にごりタイプは除く)

コロナエコキュートもパナソニックエコキュートと同様ににごり湯タイプの入浴剤が使用できません

コロナエコキュートの有償保証の金額

コロナの有償保証も3種類あり、延長できる期間によって金額が次のように異なります。

延長保証料金(税込)
コロナ 10年間:31,130円
8年間:25,520円
5年間:11,880円

申込期限は買い上げ日から6ヵ月以内で、インターネットの公式サイトから申し込みます。

日立エコキュートの特徴

日立エコキュートは[水道直圧給湯]フルオートナイアガラ出湯や[水道直圧給湯]フルオートナイアガラタフネスなどの、「水道直圧給湯」機能を搭載した機種があります。

通常のエコキュートと違った仕組みでお湯を沸かすので、一般的なエコキュートでは設置できない場所で利用でき、シャワーやお湯はりの水圧が強いなどのメリットがあります。

日立エコキュートの貯湯容量

日立もエコキュートの貯湯容量が460Lと370Lの2種類しかありません。家族の人数が多い、あるいは少ない場合は貯湯タンクユニットの種類が豊富なパナソニックや三菱を検討してみましょう。

日立エコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルでは、水道水の水圧をそのまま利用できる「水道直圧給湯」のほかに、深紫外線により菌の増殖を抑制する「きらりUVクリーン」や、微細でなめらかな泡が肌を優しく包み込む「シルキー快泡浴」などの機能を搭載しています。

日立の「水道直圧給湯」とは、エコキュートで温めたお湯を熱源として、水道水を直接温める機能です。水道水の水圧をそのまま利用できるため、シャワーや給湯の勢いが強いエコキュートになります。

日立エコキュートで使用できる入浴剤

日立エコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ・バブ和風(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • バスクリン・バスクリンクール・きき湯・きき湯・アロマリズム(にごりタイプは除く)
  • バスロマン・バスロマンクール(にごりタイプは除く)

コロナエコキュートもにごり湯タイプの入浴剤が使用できませんが、使用できると明言されている入浴剤の種類が多いです。

日立エコキュートの有償保証

日立の有償保証は2種類で、延長できる期間によって金額が次のように異なります。

延長保証料金(税込)
日立 10年間:31,219円
7年間:23,049円

申込期限は買い上げ日から3ヵ月以内で、販売業者に依頼して申し込むため、購入時に申し込みを済ませましょう。

東芝エコキュートの特徴

東芝エコキュートは他のエコキュートメーカーに比べるとバリエーションが少なく、搭載している機能も少ないです。

一方で、価格が抑えられている傾向があるので、エコキュートを安く導入したい方におすすめのメーカーになります。

東芝エコキュートの貯湯容量

東芝はエコキュートの貯湯容量が460Lと370Lのほかに、560Lの大容量タイプがあります。ただし、560Lの商品はハイグレードタイプのみで、最上位モデルのプレミアムモデルには無いので注意しましょう。

東芝エコキュートに搭載している機能

2023年8月時点の最新モデルでは、除菌や防臭効果のある銀イオンを含んだお湯が出る「銀イオンの湯」や300kPaの水圧でシャワーが利用できる「パワフル給湯タイプ」などの機能を搭載しています。

また、業界で初めて「光タッチリモコン」を採用しており、エコキュートの使い方が分からない方でも光や音声によるナビゲーションサポートを受けられます。

東芝エコキュートで使用できる入浴剤

東芝エコキュートのフルオートタイプで使用できる入浴剤は、以下のとおりです。

  • バブ・マイクロバブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
  • バスクリン・きき湯(にごりタイプは除く)
  • バスロマン(にごりタイプは除く)

東芝エコキュートもにごり湯タイプの入浴剤が使用できないので注意しましょう。

東芝エコキュートの有償保証の金額

東芝の有償保証も2種類で、延長できる期間によって金額が次のように異なります。

延長保証料金(税込)
東芝 10年間:26,400円
8年間:18,700円

申込期限は買い上げ日から2ヵ月以内で、販売業者か郵送で申し込めます。

まとめ

以上が、エコキュートのメーカーごとの違いです。次の表は、メーカーごとの特徴を簡単にまとめたものになります。

貯湯容量 搭載している機能 使用できる入浴剤 有償保証の金額
パナソニック 370L
460L
300L
560L
195L
ウルトラ高圧給湯
AIエコナビ
リズムeシャワープラス
ぬくもりチャージ
バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
バスクリン・きき湯(にごりタイプは除く)
バスロマン(にごりタイプは除く)
10年間:29,700円
8年間:25,666円
5年間:11,524円
三菱 370L
460L
550L
430L
300L
180L
ホットあわー
キラリユキープPLUS
ホットりたーん
バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
バスクリン(にごりタイプは除く)
バスロマン(にごりタイプは除く)
アロマルセット ボディウォッシュ&バブルバス(Pシリーズのみ)
10年間:31,220円
8年間:25,562円
5年間:11,880円
ダイキン 460L
370L
おゆぴかUV
ウルトラファインバブル入浴
バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
温泡・バスロマン(にごりタイプは除く)
バスクリン・きき湯・ソフレ・日本の名湯
10年間:30,800円
コロナ 460L
370L
185L
300L
ES制御
高圧力パワフル給湯
入浴サポート機能
バブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
バスクリン(にごりタイプは除く)
バスロマン(にごりタイプは除く)
10年間:31,130円
8年間:25,520円
5年間:11,880円
日立 460L
370L
水道直圧給湯
きらりUVクリーン
シルキー快泡浴
バブ・バブ和風(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
バスクリン・バスクリンクール・きき湯・きき湯・アロマリズム(にごりタイプは除く)
バスロマン・バスロマンクール(にごりタイプは除く)
10年間:31,219円
7年間:23,049円
東芝 460L
370L
560L
銀イオンの湯
パワフル給湯タイプ
光タッチリモコン
バブ・マイクロバブ(にごりタイプ・パウダー配合は除く)
バスクリン・きき湯(にごりタイプは除く)
バスロマン(にごりタイプは除く)
10年間:26,400円
8年間:18,700円

エコキュートはメーカーによって特徴が異なります。また、同じメーカーの商品でも販売年式やシリーズによって性能や搭載している機能などにも違いがあるので、選ぶ際はある程度の専門知識が必要になります

sky-ecoキュート」では、エコキュートに詳しいスタッフが対応いたします。ライフスタイルや家族の人数、設置スペースにあった商品を提案いたしますので、エコキュートに興味がありましたら、ご相談ください。

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